日記に書かない幸せもあるけれど、昨日の夜、正確には今日の朝、 見た夢が幸せ過ぎて、 このまま眠りたい気がしたよ

このまま眠りたい目が覚めなければいいのにな、永遠に

“well,I've had just enough time” もう充分生きたから悲しまないで、 たとえば僕が居なくなってもすこし遠くにいくだけだから

世界はもうすぐ終わるらしい

ひとは必ず死ぬからだから大丈夫其れまでは生きていて必ず終わるから

新しいシャツを見つけないといけないから、 お花見には行けないと、友人は言った。そうか。来年の桜は、一緒に見れるかなぁ。今年の桜とは、なにか違うかな。桜が散る頃、僕はここにいるかな。

今週のお題「犬派？ 猫派？」犬はかわいい、 ふわふわしてるし、 なついてくるし。猫もかわいい、 ゴロゴロ言うし、 気まぐれで。僕もゴロゴロしてるけど、 かわいくないなぁ。

意味は自分で見つけろよ、だってへぇー！そりゃ良かったですね。バカみたい、馬鹿みたいふざけんな、クソが

って、教えられて生きてきたんですけど。だったら、 年とった自分にはなんの価値があるの。なんてね。

4月なんて、来なければいい。3月が、永遠に続けばいいのに。そうすれば、 僕らはいつまでも 甘美なモラトリアムを享受できるだろ。梅は咲いたか、 桜はまだ咲くな。

「将来の夢はなんですか？」聞かれても、 きちんと答えることができなかった。 子供の頃からずっと。「だって死ぬじゃん、意味ないよ」そう答えたら、怒られる。 きっとどこかでわかってた。だから大人の顔色伺って、 その都度、 そのとき都合のいい言葉で、…

昨日の夜、友人は 「自分の葬式の時にはこの曲をかけてくれ」 といって、ある曲を聴かせてくれた。僕も、自分の葬式について、考えてみる。葬送曲は、なにがいいかな。加地等の「これで終わりにしたい」はかけたいな。ピチカート・ファイブの「美しい星」も…

東京は「見晴らしのいい地獄」だって、 誰かが言っていた。本当だろうか。こんなヌルイ地獄、有るのかな。こんな地獄なら、堕ちるのも悪くない。今日から日記がわりに、 このブログを書くことにした。どうせなら切りのいい4月1日から始めようかな、 なんて思…